経営理念

経営理念

1.社員の幸せを追求し、人間性を高める
2.お客様に喜ばれ、感謝される
3.租税正義の実現と「自利利他」の精神の実践。

 

を経営理念として、地域をはじめ日本国の発展に貢献致します。

あなたの志の伴走者でありたい・・・。

与えられた条件の中で、でき得る限りの可能性を想定し、最善と思われる一手を選択しながら進む。
これは事業経営に限ったことではなく、人生は大なり小なり選択の連続です。
「好きなものを全部選べない。」「やむを得ず片方を選ぶしかない。」という事態に、常に直面しているわけです。
その時その時の大小の選択の積み重ねが、「今のあなた」をつくりだしているのです。

 

弊事務所は、税理士として法人・個人を問わず法令を遵守したサービスを提供するとともに、税務・会計のデータを基礎として現状の分析を徹底的に行い、問題点の抽出とその解決策を検討し、また、未来に向かってブレることのない事業経営ができるよう、短期・中長期の経営計画の策定について、お客様と共に考え、その時その時にの状況に応じて、よりベストな選択ができる様に全力でサポートさせていただきます。

 

また、弊事務所は外部の専門家と強力な連携を持っています。
必要に応じて最良の専門家を選別することで、安心していただけるワンストップサービスを提供しています。

現代は情報化社会です。

遠く離れた外国の出来事も数分後にはニュースとして日本で知ることができます。
では、御社の状況を社長が把握されるまでにどのくらいの時間がかかっていますか?
たとえば今月の利益はいつわかりますか?
来月? 再来月?もしかして申告期限ギリギリですか?
仮に今、3ヶ月前の試算表が経理担当者から社長様の手許にようやく上って来ました。
その試算表を見て資金繰りが危ないことに気付いたらどうなるでしょう。
銀行にお金を借りるとなっても、すぐには融資はおりません。
売上が順調な会社であっても、これでは黒字倒産になりかねません。
業績好調な会社であっても、申告期限ギリギリになって初めて当期の利益や納付税額がわかり、納税資金の準備に慌てふためく社長様の姿を私たちはたくさん見てきました。

会社経営には、会社の状況を社長がリアルタイムで認識できる仕組み作りが必要です。

現代の情報化社会における会社経営には、会社の状況を社長がリアルタイムで認識できる仕組み作りが必要です。

 

武本税理士事務所では原則として、毎月 関与先企業を訪問し、月次決算のチェックを行い、社長様に月次決算の内容をご説明することによって、タイムリーな情報を提供しています。
月次決算書による生きた会社の数字を手にすることで、より迅速で的確な経営判断が行えるようになります。

 

なお、毎月正確な月次決算を積み重ねることで、決算の数ヶ月前から、かなりの精度で当期の決算の状況を予測することができます。これにより数多くの節税対策の中から、御社に合った最適な対策をご提案することができます。
あらかじめ納税額の予測もできるので、納税資金についても事前の準備が可能となります。

タイムリーな月次決算書の作成は、金融機関からの信頼にも直結

また、タイムリーな月次決算書の作成は、当然ながら金融機関からの信頼にも直結します。
融資を受ける際の金利の決定にも大きく影響します。
今後の事業を見据えた場合、少しでも早い段階で金融機関との信頼関係を築いていく事はとても大切なことです。
不動産価値が下落している今、金融機関から担保の提供を求められても、必要資金に足る担保として提供できる物件を所有している会社は少ないのではないでしょうか。
これからは、月次決算書又はその月次決算書の積み重ねによる年次決算書こそが、御社にとって最も価値のある担保物件であると武本税理士事務所は考えます。

「タイムリーな月次決算が大切なことはわかったけれども・・・。」

「タイムリーな月次決算が大切なことはわかったけれども・・・。」

 

「でも、会計ソフトの導入など新たに設備投資をする余裕はないなぁ。」
「今から簿記の勉強をするような時間が取れないよ。」

 

こんな心配のある社長様もいらっしゃるかと思います。

 

 

武本税理士事務所では会計事務所専用の会計ソフトや給与計算ソフトを御社にレンタルさせていただきます。
会計ソフトや給与計算ソフトは御社の業務内容に合ったものに完全カスタマイズしてお渡しします。
会計データの入力にあたっては、仕訳を意識する必要がなく、項目を選んで金額を入力するだけのカンタン操作です。 簿記の専門知識も不要です。

 

「パソコンは正直ちょっと苦手だな・・・」

 

そんな社長様もご安心ください。
操作に慣れていただくまでは武本税理士事務所がきちんとご指導いたします。

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